ラヴァンドのひとりごと
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2008年12月30日(火)
年末の焼き芋ショック!

たまに立ち寄るJR駅の食品売り場。
串かつやコロッケの隣に、焼き芋が・・・。
よくみると、中身がとても黄色くて、皮が薄茶色。
半身で290円。
なんとなく普通の焼き芋と違うような気がして、買ってみたのが2〜3ヶ月前。
食べてみてそのおいしさにびっくり!
栗きんとんのようにとてもしっとりとしていて、ほのかに甘い。
スィートポテトは好きだけど、ちょっと甘いなあぁと思っていた私には、ぴったり。
それ以来、そのJR駅に寄ったときは、いつも買っていたのだが・・・。
昨日、その駅に降りたので、帰りに家族の分まで買った。
ただ、年末のせいか売り子がいつもと違う、バイトの女の子。
そして、なんだかサツマイモの皮がやけに赤い。
でも、値段も売り場も同じだしと思い、家で早速食べたところ・・・。
なんと、スーパーなどでよく売っているサツマイモそのものだった!
まさか、年末は290円で普通のバサバサのサツマイモを売るのかと、憤慨!
家族には、なぜ買う前に確かめなかったのかと言われ、
慣れといものは恐ろしいもので、いつものおいしい焼き芋に違いないと疑いもしていなかったので・・・。
2度と、あの店ではもう焼き芋もソース串かつも買わないぞ!と。
やっぱり、日常生活の些細なところに落とし穴はあるもので、
ボーっと過ごしてはいけないのだと、自戒をこめて。

何はともあれ、今年はリコネクション効果なのかどうかは知らないけれど、
いろんなことが絶え間なくおこり、めったに会わない人と会ったり、
何年も電話もしなかった人と話たり、
身近な人が亡くなったり、
人生は流れているんだなぁと実感した年でもありました。
来年は、いったいどういう年になるのやら・・・。
ぜひとも、ラッキーな年にしたいものです。

それでは、皆様も、よいお年をお迎えください!

2008年12月24日(水)
リコネクションの練習

リコネクティブ・ヒーリングのセッションに比べて、
リコネクションは覚えることが多いので、ちょっと大変!
でも、だんだん余裕がでてきて、相手にレジスターがおきているかどうか、
チェックできるようになった。
これからもっと、手の感覚で感じられるように、してゆかなくちゃと・・・・。
どうも、私はせっかちなところがあるので、もっとゆっくりスロウリーにと、
自分に言い聞かせながら練習している。
だが、やはりリコネクションはとても面白い。
なんだか、自分がとってもピユアになれる感じがする。

2008年12月18日(木)
あっという間に、師走

年をとると、時間の流れが速くなるというけれど、
12月の早いこと、早いこと!
慌しく、日にちが過ぎてしまう。
あれもこれも、やらなきゃと思っているのだけれど、
なかなか思うように進まない。
時間だけが過ぎてゆく感じ。
でも、ほんとに今年はいろいろ、いいこと、悪いこと、盛りだくさんで・・・。
ずっと会わずにいた人たちともたくさん会えたし、よかったな。
こんなに山あり谷あり、退屈しないというか、大変な年もなかったかな。
ま、これも人生の一ページなのね。

2008年12月1日(月)
リコネクションのセミナー

週末の3日間(金)・(土)・(日)にセミナーに参加した。
1年前に申し込んでいたので、やっとという感じ。
300人くらいの受講生と10人〜20人くらいの講師の先生やボランティアの方が集まり、
すごい熱気だった。
(金)のみ午後3時からで、あとの日は午前9時半スタートだったので、
早朝出の夜遅く帰宅するというパターンだった。
会場は、六本木一丁目の泉ガーデンギャラリーというところだった。
エリック・パール氏は、ますます年を感じなくなっていて、
不思議な感じのユーモアにあふれた人。
自分の人生の使命をはっきり認識している人。
リコネクティブ・ヒーリングのセミナーより、もっと深い部分を感じたセミナーでもあった。
リコネクティブ・ヒーリングは、身体的・精神的・感情的・霊的なヒーリングだが、
リコネクションは、人生の道のりが加速、すべてのレベルにおける癒し。
そして、自分の魂の旅。
そこには、エゴは入る余地がない。
人によっては、試練の時を経験するかもしれない。
だが、そこで気づく。
自分の進むべき道に。
ということらしい。
リコネクションをするにあたって、
期待を手放す、こうあるべきだということを手放す。
一歩さがって、あるがまま、とのこと。
3日間、実技を練習したが、これから練習をつまないと・・・。
リコネクションのセッションは、1月くらいからできるかな?
まだ、ちょっと、わからないな。

2008年11月23日(日)
松田山ハーブガーデン

何年かぶりに、新松田駅から30分歩いてたどりつきました。
今は、メキシカンセージやパイナップルセージ、チェリーセージなどが咲いていました。

2008年11月10日(月)
本物を見つけるには・・・

8月に異常な首のこりにみまわれなければ、
私も必死にほんとに治るところを見つけようともしなかった。

これは、ちゃんと治さないといけないと思い立ち、
探していったところ9月に見つけることができ、2ヶ月たった今、
腕のいい先生にめぐり合えてよかったと痛感。


首はすぐ治ったが、20年以上かかって作られた今日の私のからだのゆがみを矯正するため、
2週間に一度くらいは立川にある整体に通い、家では毎日1分くらいの体操を朝・晩している。

ヨガやカイロ・気功などこの20年間様々なものを体験してきたが、
カラダのゆがみをとっていくには、
私には井本整体の施術がぴったりあったようだ。

井本整体の本も買ったので、蒸しタオル健康法を、不調の時にやっている。
お金がかからず、効果てきめんなのがとてもいいい!

2008年11月6日(木)
秋田の新米

炊きたてのごはんはおいしいものだが、
今回はじめて縁があって、秋田の米生産者から直接購入したお米は、
今まで食べてきたお米の中で一番おいしかった。
米の銘柄もなんだか知らないけれど、農薬を極力抑えて作っているらしい。
ブレンドしていないその土地だけで採れたお米の味は、とても甘い。
炊きたてのごはんに、ごま塩をかけて食べると、甘さが引き立つ。
日本の食文化は、やはり日本のお米から見直さないと立直れないんじゃないかと
秋田のお米を食べながら、感じました。

2008年11月4日(火)
秋の温泉

段々寒くなってくると温泉が恋しくなる。
ちょっと、日帰り温泉したいナーと思っていたら、
家人もそう思っていたらしく、ちょっと足を延ばして箱根に行った。
山は色づいてきていて、寒い。
皆、冬じたくで歩いていた。
温泉宿で日帰り入浴しただけだったが、心もからだもほんわりと温まった。
のんびり箱根見物したいところだったけれども、
思いつきで来てしまったので、時間の余裕もなく、とんぼ返りした。
また、お天気のいい日にゆっくりと箱根散策でもしてみたいな。

2008年10月24日(金)
またもや、パソコンが・・・。

今週の(月)から(木)まで、パソコンがまた動かなくなってしまった。
やっと、今日から使えるようになった。
パソコンが使えないと、連絡事項も確認できず、
不便きわまりない。
文明社会の利器は、いつのまにか生活必需品。
アナログ人間だけど、やっぱり便利なものは便利ね。

2008年10月17日(金)
ちょっと疲れた時は・・・。

何だか疲れたナーというときは、ふらっと○○園芸に行きます。
自転車飛ばして。
そこは、いつも花でいっぱい。
ぶらぶら歩きながら花を見て、いくつか気に入った鉢植えを
自転車のカゴいっぱい(前と後ろのカゴ)、買ってきます。

そして、家の庭でごそごそと植木鉢に植え替える。
そんな、単純なことをするだけで、何だか疲れたナーがふッ飛びます!
私の場合は・・・。
お日様に当たって、花のエネルギーや土のエネルギーを享受するだけで、
なんだか元気になれる。
やっぱり、自然はいいな。

2008年10月13日(月)
最近のいろいろ

金木犀は、いまや満開。
隣家の金木犀の香りが、ウチの中まで入ってきて、
やっぱり自然の香りはいいなと思う。

友人が新居に引っ越したら、顔中に湿疹ができたとか。
それを見た友人の知り合いが、粘土シャンプーで洗うといいよと教えてくれたので、
使ってみたら、湿疹が綺麗に治ったそうだ。
それを聞いて
私も粘土シャンプーを使ってみた。
とてもさっぱりして、気持ちいい。
リンスがなくなったので、買いにいったら、その店には売ってなかった。
仕方なく、シャンプーのみしていたら、秋のせいかなんだか髪がごわごわしている。
自然素材の粘土シャンプーなので、特に香りもついていないので、
子供からお母さんの髪の匂いって、渋い匂いがするといわれている。

最近、リコネクティブ・ヒーリングの施術をしていて感じることがある。
2回目から3回目のヒーリングの時に、何か空気より重い感じのものを、
クライアントと私の間に感じる時があり、思わず何かにぶつかったのかと確認した事が数度あった。
目に見えるものは何もなかったので、強いエネルギーが流れていたという事なのだろうか。
リコネクティブ・ヒーリングは、施術するごとに感じ方も深まり、
何かとても新しいエネルギーという感を強くする。
11月下旬にある、リコネクションの講習会がとても楽しみ!

2008年10月4日(土)
人生が加速する(!?)

リコネクティブ・ヒーリングとリコネクションを受けると、
人生が加速するとは聞いていたけれど、
ホントにイロイロあった。
この数ヶ月。
普段の3倍くらいのできごとが・・・。
これが、どういう意味をもたらしているのかは、今の私にはわからない。
きっと、何年か後に、こういうことだったのね!とわかる日がくるのかも。

2008年9月29日(月)
エネルギー・ワーク

リコネクティブ・ヒーリングを始めて、数ヶ月たった。
レイキ・ヒーリングとの違いは、やはりエネルギーの大きさかな。
レイキが穏やかなさざなみだとすれば、リコネクティブは大波といったところ。
見えない世界は、感じることでしかわからないけれど、
実際、室内の木がバリバリ音を立てたりするのを聞くと、
あー、エネルギーなのね、と思う。
宇宙とつながるとか、大いなるものとか、いろいろ言い方はあるけれど、
見えない世界のエネルギーはとてつもなく大きそうだと感じている、今日この頃。

2008年9月25日(木)
秋の気配が・・・。

ここ数日、身内の不幸でバタバタしていたが、やっとひと息ついた。
人は、いつか死を迎えるものだけれど、やはり、オタオタしてしまう。
生と死。
人の死をまじかでみる事によって、
自分の生を考えるもの。
どんな生き方をするかで、やはり最後も決まってくるのかなと、
最近感じている今日この頃。

2008年9月18日(木)
インナーチャイルド

最近、自分のインナーチャイルドが気になる。
ホメオパシー療法で体質改善をしはじめてから、どんどん涙がでるようになった。
ヒーリングを含んだボディワークなどを受ける時、よく子供が夢の中に現れることがある。
そして、いつもクスッと私を笑わせてくれる。
それがインナーチャイルドなのか、よくいわれるところの天使なのかわからない。
ただ、最近、自分のインナーチャイルドをイメージしてみると、
いつもはにかんで笑っている。
たまには、自分のインナーチャイルドに話しかけてみようと、
やっと思うようになった今日この頃。

2008年9月9日(火)
最近のいろいろ・・・。

今年の夏は、ホントに暑かった〜!
でも、まだ日中は暑い。

ここ1〜2ヶ月やけに首がこり、オステオパシ−やらカイロに通ったが、
根本的によくならず、枕も買い換えた。(NASAお墨付きの)
そして、昔お世話になったカイロの先生のHPから行き着いた、
立川の整体の先生のところへ行った。

そして言われた事は、原因は腰ですね。とのこと。
産後、骨盤が開いたままで、それが原因で首に影響がでているらしい。
もう1人産んで、産後ゆっくりしていればなおりますよとのこと。
それは、とても無理な話ですと伝えた。(年ですと。)
約30分の施術の間、首には一切触れていないのに、施術後首、肩が軽い。
朝・夜と自分でする体操も教えて頂いた。
やっと、いい先生にめぐり合えたかも・・・。

相模原に越してきて7年が過ぎ、家の中も不用なものでいっぱいになった。
もう捨てなければならない時期にきて、整理整頓したくなった。
我が家の家の中は、無垢の木で無公害だが、最近買った収納家具からホルムアルデヒドが・・・。
家族の中で私しか反応しないのだが、目の下に少し赤い発疹がでて、
アレルギー性鼻炎になった。
早速、ホメオパシーの店に問い合わせ、レメディを摂っている。
家具屋では、あまり反応しなかったのだが、やはり家の中に置くと、よく感じてしまう。
もっと、慎重に家具選びするべきだった。
今は、家具の化学物質をとばそうと窓を開けて、扇風機をつけて換気をどんどんしている。  

こうなってしまうと、少々高くても長い目でみれば無垢の家具を探す方がよかったなと反省。
バタバタと急いで買ったのが、いけなかったかな。

2008年9月2日(火)
金魚のポニョ

1ヶ月前から飼っていた金魚のポニョが、昨日の朝天国へと・・・。
暑さが応えたのか・・・。

毎日、ポニョに声をかけてエサをやったりしていたので、少々ショックを受けている。
ポニョには、毎日優しいパワーをもらっていた。
1ヶ月、とても楽しく暮らせました。
ポニョ、ありがとう。

2008年8月27日(水)
山奥で深呼吸

ケータイの電波が入らない山奥の温泉場へ行った。
山々の木々は、雨と霧で深い緑が気持ちよく、涼しさはまた心地良かった。
夜、ひとけのない露天風呂で、ぼーっと暗闇の中で息づいている木々をみていたら、
ふと深呼吸したくなった。
夜の森は、酸素濃度が濃いような気がする。
うるさいくらいの川の水音と、深い山々の木々の中では、
人は自然に深呼吸したくなるものなのだな。

2008年8月21日(木)
この夏は、電化製品が・・・。

今年の夏は、電化製品が多数故障した。
寿命なのか何なのか知らないが、驚いた。
まず、7月上旬に電子レンジがバチッと音を立てて壊れ、
8月に入ると、炊飯器、エアコン、そして2日前にはもう1台のエアコンが故障。
幸いそれだけは、修理でなおった。
この夏は、我が家の刷新の時期なのだろうか。
子供も半年ぶりに自分の部屋を片付けだし、すべて捨てるらしい。
私も長年片づかなかったダインニグにガマンできなくなり、
収納家具を買って整理しようと思い立つ。
今年の夏は、バカンスどころか整理整頓、捨てる夏。
今は、そういう時なのかな。

2008年8月18日(月)
ほんのひとときの涼しさかな

昨日、今日と涼しくて生き返ったよう。
金魚のポニョ(勝手に命名)も元気に泳ぎ回っている。
あまりにも暑い日に、どうしても私が外出しなければならず、
クーラーもかけずにしておいたところ、
一匹死んでしまった!!
やはり、水温には気をつけなくてはいけないらしい。
生き物を飼うと、ココロがとても安らぐけれど、心して飼わないと
せっかくの命を・・・してしまうのね。

2008年8月15日(金)
木陰

毎日30度を越す暑さでバテ気味になるけれど、
こんなに暑くても木陰は涼しい!
このあたり前のことを実感したのは、自転車に乗っていたとき。
たまたま住宅街の木立の中を走っていたら、日中なのにとても涼しい。
強い日差しがさえぎられ、心地よい風まで吹いている。
木々の大切さ、重要さをこの暑さで感じました。
自然を破壊するのも人間であり、再生できるのも人間なのかな。

2008年7月30日(水)
夏の金魚

夏祭りで子供が金魚をとってきた。
2匹。
透明な丸い花瓶に入れて毎日見てる。
子供の頃の夏を思い出す。
無限に感じられる夏休み、あの頃のゆったりした時の流れが、
金魚を見ていると自然に取り戻せる。

2008年7月28日(月)
亜熱帯気候

毎日暑くて、湿気が多くてたまらないけれど、
こんな季節のいい点は、洗濯物が良く乾く事!
カーテンも3時間あれば乾いてしまうので、洗濯する時期としては最適。
さっぱりとこぎれいになったカーテンをみているだけで、
気持ちも爽やかに!

2008年7月19日(土)
真夏になりました。

梅雨も明けたとか。
連日、30度以上の日が続いて、クーラーなしでは生活できない日々。
地球温暖化もどこまですすむやら・・・・。
子供の頃の、扇風機生活が懐かしい。

最近、庭にまた蜂が・・・。
朝に夕にと、足長ミツバチやらくまん蜂やら、花の蜜を吸いにやってくる。
狭い我が家の庭は、蜂とぶつからないように水くれをしないと。

蜂と共存するのも大変だけど、蜂も懸命に生きているのね。
人間も自然と共存しないとね。

2008年7月7日(月)
気がついたら、七夕

ここ数日、蒸し暑い日が続いている。
沖縄から友人が家に立ち寄って、沖縄の方がもっと暑いよと。
沖縄の海。
行きたいナー。
などと思っていたら、もう七夕か。
幼い頃、祖父が竹を切ってきて、七夕のお飾りをつけた。
そして、七夕の日が終わると、川に流しに行った。
懐かしくて、温かい思い出。

2008年6月22日(日)
ターシャ・チューダー

絵本作家のターシャ・チューダーが亡くなった。
92歳だとか。
近年、ターシャの広大な庭がTVで放映され、私も魅了された1人。
絵本も庭も生き方も、一本筋が通っていて、潔い。
真似したいけれど、なかなか貫けない生き方だ。
信念と意思の強さがなければ、できない生き方。
皆、それぞれの生き方があるけれど、
やはり憧れる生き方をしている人をみると、
嬉しい。

2008年6月18日(水)
アゲハチョウ

春でもないのに、庭にアゲハチョウがいた。
おとといの午後から、昨日の午前中に玄関付近にいた。
やけに印象に残った。
そして、昨日の午後90歳を過ぎた伯母の訃報を聞いた。
3ヶ月前に、危篤の知らせを聞いて駆けつけた時は、もう意識がなかった。
この日を覚悟していたものの、すぐには現実を受け入れられない自分がいる。
ただ、私のイメージの中で、微笑んでいる伯母がいる。
永遠に私の記憶の中で、生き続けている。

2008年6月16日(月)
へミシンクの音楽

アメリカのモンロー研究所で作られているヘミシンクという音楽は、
潜在意識などの深い部分に伝わるCDで知られているが、
なかなか試聴できるサイトがなかった。
最近、たまたま試聴できるサイトに当たり、いくつか聴いてみた。
私が持っているヘミシンクのCDは、レイキのときに使用している1枚のみだった。
いくつか試聴してみただけで、どれもやはり深い心の奥に入ってゆく。
2〜3秒聴いただけで、涙がでそうになったCDもあった。
だが、一番聴きたいと思ったCDが、モンロー研究所の規約により試聴不可と書かれていて、
聴く事が出来なかった、残念!
最近、感じることは、自分の意識が変化するにつれ、求める音楽も変化するんだなあーと、
まあ、当たり前のことかな。

2008年6月2日(月)
めがね

日本映画の「めがね」を観た。
もたいまさこや小林聡美らが出演。
南の島。人気のない、エメラルドグリーンの離島。
その、空気感を感じて、心からほっとできた。
徳之島や小笠原の父島、西表島など、むかーし旅した島を思い出した。
島でなくても、毎年くらい行っていた松崎の民宿。
海で一日中過ごす夏。
観光地でもない場所で、のんびり歩き回る心地よさ。
何日か滞在していると、足の底からエネルギーが沸いてくる。
そして、元気になって東京に戻る。
20代はそーやって、自分を元気にさせていたなー!
今は、ちょっと、海のパワーが枯渇しているな。
もっと、自分のカラダに聞いてみよう。
そして、行動しよう!

2008年5月28日(水)
ゆすらうめの季節

庭の鉢植えのゆすらうめに、赤い小さな実がなった。
子供の頃、家の東にゆすらうめの木があった。
実は、毎年たわわになっていた。
ボールいっぱい実をとって、庭で種とばしをしながら食べた
思い出がある。
ちょっと、生暖かくて湿気を帯びてきた空気と、段々夏がやってくるんだなー、
という期待感をゆすらうめの甘酸っぱい実を食べて、子供の頃感じていた。
今のウチのゆすらうめは、全部で30個くらいしか実をつけていないけれど、
赤い小さな実を10個くらい食べてみたら、十分、子供の頃のあの季節に戻れた。

2008年5月14日(水)
リコネクティブ・ヒーリングとリコネクションにご興味ある方へ。

まだ、HPの方には新しく追加できておりませんが、
リコネクティブ・ヒーリングをメニューに追加します。
セッション時間は約30分で、セッション前の説明とセッション後のお話を含めて、
約1時間となります。
料金は、12000円です。
セッション時間も料金も決められている為、私の判断でお安くできないことを
ご了承下さい。
リコネクティブ・ヒーリングとリコネクションの日本語公式サイトは、
http://www.thereconnection-jp.com
「リコネクション」エリック・パール著 ナチュラルスピリット刊
に、詳しい事が書かれておりますのでご興味ある方はお読み下さい。
また、リコネクションのセッションは、今年の12月頃から始める予定でおります。

2008年5月11日(日)
健康を底上げする

私は、20代の頃から肩こりに悩まされてきた。
指圧・整体・カイロ・鍼灸・気功・ひまし油湿布・コロニクス・
様々なサプリメント・ヨガ・玄米菜食(短期間のみ)・アーユルベーダetc.
どれも心地よく、悪くなかったが、決定打がなかった。
その中で、指圧や整体・アロマ・カイロは施術者によっては、効いた。
だが、根本的にはなかなか変わらなかった。
やはり、カラダだけではだめなのだと。
マインドとスピリットも変わる必要があるのだと。
でも、それって、とっても難しい!
だが、この間受けたリコネクティブ・ヒーリングとリコネクションによって、
なんだがカラダの根本あたりがちょっと、底上げされた気がする。
ストレスを受けると、肩や首が凝るのだが、前ほどではなくなり、
回復してゆく感がある。
まさに自然治癒力かな。
この間、肩に手を当てて、レイキの自己ヒーリングをしてみたら、
パワーが強くなっていたよう。
これも、リコネクション効果かな。
これからヒーリングのメニューは、どうすべきか、
ホントに考えなくてはいけなくなってきた。
うーん・・・。

2008年5月4日(日)
リコネクション

リコネクションを2日つ続けて受けた。
1回目は、ヒーリングも起き、レジスターがたくさん起きた。
とても深い眠りというか。癒しというか。
何しろ、心底疲れがとれた。
2日目は、1回目ほどレジスターは起こらなかった。
そもそも、リコネクションは、ヒーリングとは違うものとのこと。
ヒーリングがおきるのは、珍しいらしい。
(その人にとって必要なら起きるとのこと。)

人生で2回受ければ完結するというコネクション。
宇宙とつながるとか、人生が加速するとか、どっしりかまえられるようになるとか聞くが、
はたして、私の人生はどんな展開になるのだろう。
もう、数ヶ月前からある展開は起きている。
それによって、私自身気づくことが多かった。
そして、これからの課題もみえてきた。
ただ、気づいても変化するというのは大変なこと。
どう、私は変化できるのか、まだまだ未知数でもあるけれど、
やっと、スタート地点に立てたのかもしれないな。

2008年4月29日(火)
花がいっぱい!
ココロ、ウキウキ!
2008年4月24日(木)
リコネクティブ・ヒーリング

リコネクティブ・ヒーリングを3回受けた。
この3回受けることが、エネルギーの通りをよくするらしい。
実際、私は1週間に1度の割合で受けていったが、
3回目のときに、1番エネルギーを感じた。
左半身全体に特に感じ、肩の裏側に最初のレジスターがおこり、
ピクピクしているなと思ったら、次は指先、足の裏になり、
頭の裏も流れだしたようだ。
施術者の方に後で聞いてみたら、やはり左側にレジスターがよく起こっていたとのこと。
その後、右足もぴくっとしたり、瞬間的な夢を何度かみた。
2度目の夢は、どんぶりご飯がよそられていて、「食べなければならない」と、
自分が言っている夢。
最近、とても食欲がでてきたので、もう十分だと思うのだが・・・。
それから、施術を受けてから帰宅する電車の中で、良く寝た。
家に着いてからも非常に眠く、1時間半程眠った。
施術を受ける前は、肩こりと首コリでイライラしていたが、すっきりした。
リコネクティブ・ヒーリングは、肉体面・心理面・感情面・精神面の癒しと緩和といわれているが、
基本の3回を受けて実感した。
また、人生の節目や受けたい時に受けても良いらしい。
そして、やっとこれで、リコネクションが受けられる。
リコネクションは、2回で1セッションだ。
2日続けて受ける事が基本であり、リコネクティブ・ヒーリングはそのための序章ともいうべきもの。
リコネクションを受けると、人生が加速するという。
進化を促し、宇宙とつながる事でたとえようの無い安心感を得るらしい。
人生で2回受ければよい、リコネクション。
早ければ、来週くらいには受けたいものだが、まだ未定。
リコネクティブ・ヒーリングもリコネクションもレイキなどのヒーリングなどに比べると、
非常に料金は高い。
だが、実際体験してみると、なぜ高いのか理由がわかる。

エネルギーの大きさが格段と違うのだ。
新しい進化の時を感じるエネルギーだ!

2008年4月22日(火)
何気ない日常に、感謝!

ここ何ヶ月間か、苦しい時間が過ぎた。
やっと、苦しみから解放された。
晴れているだけで、うれしくなる。
花が咲いて、うれしくなる。
あえて、とりたてることでもないことに、無上の喜びを感じる。
人は、逆境にあうと、真理を垣間みるのかもしれない。
自分の呼吸できる空間で生きることが大切なのだと、思い知らされた。
周囲に流されず、本質を見失わないで生きることの大切さを、痛感した
いくつになっても、人生の初心者ね!

2008年4月7日(月)
リコネクティブ・ヒーリング講習会

先週の(金)の夜から、(土)・(日)とリコネクティブ・ヒーリングの
レベル1・2の講習会に参加した。
まだ、本しか読んだことが無く、リコネクティブ・ヒーリングはうけていなかったのだが、
変化は、会場にいるだけで起こってきた。
場の周波数が変化したようだった。

エリック・バール氏がリコネクションについて、簡単に説明しだしてから、
私の指に何かが流れ始めて、肩や首が楽になっていった。
ほんとにパワフルなヒーリングだとそのとき感じはじめた。
これが、光の周波数ということなのかと思った。
(土)・(日)とヒーリングのワークをおこなってゆき、
手をクライアントから離してゆきながらヒーリングする感覚を、
学んだ。
今までの概念を覆すような、シンプルでパワフルなヒーリング。
一切のエゴをいれず、あるがまま、クライアントと存在するだけ、交流するだけ、
それのみをすることが、エネルギーを100%流す事につながるとのこと。
肩こりを治したいとか、そういうことではなく、すべてをゆだねる。
宇宙の意思にゆだねた時に、変化が起きるべき時におこる。
それはその瞬間かもしれないし、1年後かもしれない。

とても、哲学的で、奥の深いヒーリングと感じた。
リコネクティブ・ヒーリングのレベル1・2は、肉体や感情を癒す作用があるとのこと。
2〜3ヶ月後には認定証がくるとのこと。
それまで、どんどん家族や知り合いにヒーリングして、練習しよう。
練習台になってくれる方いらっしゃいましたら、ご一報ください。
(但し、アロマ・ロミロミ・レイキ・フット・マタニティのいずれかご予約のお客さまに限らせて頂きます。)
11月下旬には、レベル3のリコネクションの講習会がある。
それを受けて、審査を通ればプラクティショナーと認められるとのこと。
レベル3はかなり、難しいらしい。
来年あたりから、リコネクションの仕事ができたらいいな。
でも、そうすると、今やっているレイキ・ヒーリングの仕事はできなくなるかも。
あまりにも、リコネクションのエネルギーの方が強いので、そうせざるを得ないらしい。
ま、まだ先のことなので、はっきりとはわからないけれど。
料金設定も決まっている範囲があるため、それに準じるとのこと。
その時にそのことはじっくり考えましょっと!

2008年4月1日(火)
フェアリーカード

何となく行き詰まったり、悩んだりした時、
手にするカード。
カードを切っているうちに、1枚か2枚飛び出してくる事が多い。
それは、とても自分に合っているタイムリーなカード。
一度、ほんとかどうか確かめたくて、連続してカードを切ってみた。
同じカードが2度飛び出してきた。
フェアリーカードは、どのカードを引いてもとても前向きなことが書かれているので、
ちょっと疲れている時などには、心強い味方。

2008年3月29日(土)
胡同(フートン)の理髪師

昨夜、岩波ホールで中国映画を見た。
最終日の最終回。
1ヶ月以上前に招待券が当たり、すぐに行きたかったのだけれど、
気ぜわしい日々がつ続いていて、昨日となった。
北京の古い街並みのある旧城内に住む
93歳の理髪師のチンお爺さんの淡々とした日常が描かれていた。

最初の場面で、数十年ぶりに祖父の床屋のおじいさんの顔を思い出してしまった。
懐かしくて、しみじみした。
平凡に生きてゆくこと、年をとってゆくということ。
健康とは、生きるとは、考えさせられた。
また、これから、私はどんな人生を送りたいのか、考えさせられた。
やっぱり、健康で、コツコツ働いて、楽しみながら人生を送りたいな。
チンお爺さんのように。

2008年3月17日(月)
水仙の花が咲く

最近とても暖かくて、気がついたら庭にちらほら黄色い花が。
かわいい水仙の花が咲いていた。
日々の生活に流されている時、ふと花を見ることで、
立ち止まれることもある。
花の波動は、限りなく柔らかい。

2008年2月27日(水)
アートはココロのビタミン。

久々に、美術館へ行った。
ひとつは、乃木坂にできた新しい美術館。
横山大観展を開催していた。
前半と後半で作品が別れていて、既に後半だった。
私の大好きな「無我」という作品は前半に展示されていたようだ、残念!
しかし、数多くの大観の作品を観ることができてよかった。
ますます、大観の絵が好きになった。
乃木坂から上野に行き、ルーブル美術館展を観る。
20代の頃は、全く興味の無いルーブルだったが、
最近は、ちょっと観てみようかな
という気分になった。
というのも、たまたま招待券が手に入ったから。
ルイ16世時代に贅を極めた時代の、銀のソース入れや塩入れを見るにつけ、
国民から反感を買うのも無理は無いわなと、納得した。
ただ、やはり、作品としてみると素晴らしかった。
たまには、こういう、日常から離れた世界をかいまみるのもいい。

2008年2月24日(日)
花粉症の季節

今年もやってきました、この季節。
たまに、くしゃみがでてきて、まだ毒素ができらないのだなと自覚します。
暖かい日があるかと思えば、寒くなったりと三寒四温。
花粉の症状が最小限ですみますように!
と祈りをこめて。

2008年2月10日(日)
また、雪が降った!

天気予報通り、夜中に雪が降り、朝起きたらうっすら雪化粧。
昼間は晴れるそうで、すぐ溶けてしまうのかな。
ここ最近、よく雪が降る。
これで、3回目かな。

冬の季節を実感する時。

2008年2月1日(金)
2月

2月は、ほーんとに寒いという印象が強い季節。
また、花粉が飛び始める季節でもある。
ホメオパシー療法をはじめたきっかけは長年飲んでいた耳鼻科の花粉症の薬が、
効かなくなったため、自然療法で体質改善しようと思い立ったのが始まりだった。

もう、1年と2ヶ月たった。
この1ヶ月、ずっと宿便のようなものがでている。(黒っぽく、流れにくく、臭い)
やっと、私の体に長年蓄積されていた毒素がではじめたようだ。
ココロのデトックスが開始されてまもなく、カラダのデトックスがはじまった。
ココロのデトックスは、乗り越えなければいけない問題に直面させられるというか、
大変だが、心身ともにこれからが楽しみだ!

2008年1月26日(土)

(水)に初雪が降った。
半日くらい、どんどん降ったがつもらなかった。
雪が大好きなオットは、その日神奈川にいなかった。
地方で、TVで雪が降っているのを知り、
なんでオレがいないときにいつも雪が降るんだーと、悔しがっていた。
たまに、やっぱり、雪をみるのはいいもんだ。

2008年1月17日(木)
寒い日がつ続きますね。

本格的に関東にも真冬の寒さがやってきました。
空を見ただけでも、寒さが伝わってきます。
凍えるような寒さは、苦手だけれど、
季節の厳しさを肌で感じると、暖かい春のありがたさが身にしみる。
季節も人生もみな同じか。
厳しい時期が通り過ぎたあとには、あたかいものが待っていると・・・。

2008年1月8日(火)
リーディング

昨年末、どうしても私の頭の中でぐるぐるしていることから解放されたくて、
リーディングを受けた。
沖縄に住む友人に、誰か知らない?とたずねたら、沖縄在住の方を紹介してくれた。
ルナタロットでリーディングしてもらい、メールで文章を送ってもらった。
内容は、核心をついていた。
私が頭ではちょっと分かっていても、感情に支配されていて苦しんでいたが、
リーディングを読んで、目からウロコになった。

自分の気持ちを切り替えてゆく大きなきっかけになった。
持つべきものは、友!
人は、1人では生きられない。
いろんな人に支えられて生きているんだなーということを、
痛感した年末年始でした。
ありがとう!

2008年1月1日(火)
2008年 元旦

あけましておめでとうございます。
昨年中にLa Lavandにお越し頂いたお客さまや
このHPにお越し頂いたお客さま方、ありがとうございました。
今年も、心をこめた施術に励みたいと思っております。
今年は、ちょっとまた仕事の内容を深めてゆくこともしてゆくつもりですので、
早ければ夏頃には新しいメニューをご紹介できるかと思います。

また、今年もよろしくお願い致します。

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